更新时间：2024-09-21 04:12
月影瞳（本名：田中智美，1970年5月30日出生于长野县上田市）是一名日本女演员，曾是宝冢歌剧团星组和雪组的主演娘役。她的爱称是“とんみ”和“ぐん”，身高160公分，A型血。
1988年，宝冢音乐学校入学，成为第76期生。同期生包括前月组主演男役彩辉直、前花组主演娘役纯名里沙、前月组主演娘役风花舞、前专科男役树里咲穂等。
1990年，《凡尔赛玫瑰》初舞台。同期生有纯名理沙、风花舞、星奈优里、彩辉直、树里等。
1991年，花组配属。在花组的首次公演『春の风を君に』 玉凤（本役华阳子）役
1992年『スパルタカス』新人公演初次主演娘役。同年『ドニエブルの赤い罂粟』主演娘役。
1994年，星组异动。被选为海外公演伦敦公演演出成员，与同期的风花舞一起担任双女主人公。其中在剧「扉のこちら」中安寿ミラ相手役。11月7日星组组替。
1997年，星组TOP娘役就任。『诚の群像/魅惑II』中麻路さき相手役，星组TOP娘役就任。至10月1日雪组组替，轰悠相手役就任。
1998年，雪组TOP娘役就任。公文式CM出演。
2002年2月11日，宝冢歌剧团退团。以『爱燃える/Rose Garden』东京宝冢剧场公演千秋乐退团。2月底，辞任池田银行的代言人，由阳月华接任。
2003年，芸能活动开始
2009年5月30日（月影的生日），博客公布下嫁小6岁的上班族。
花组时代 1991〜1994年
1991年6〜11月「ヴェネチアの纹章／ジャンクション24」新人公演/ラウドミア（本役：华阳子）
1992年1月、バウホール公演「ドニエブルの赤い罂粟」ヨアンナ ＊バウ初ヒロイン
1992年2〜6月、「百扇花集／スパルタカス」ユーリシャス 新人公演/ルシア（本役：森奈みはる） ＊新公初ヒロイン
1992年4〜5月、バウホール公演「けれど梦の中でめざめたときに」ヒトミ/イツカ ＊バウヒロイン
1992年8〜12月、「心の旅路／ファンシータッチ」ブリジェット 新人公演/ポーラ（本役：森奈みはる） ＊新公ヒロイン
1993年2〜6月、「メランコリック・ジゴロ／ラ・ノーバ！」アネット 新人公演/菲莉西亚（本役：森奈みはる） ＊新公ヒロイン
1993年8〜12月、「ベイ・シティ・ブルース／イッツ・ア・ラブストーリー」パティ 新人公演/オリヴィア（本役：森奈みはる）＊新公ヒロイン
1993年10月、バウホール・日本青年馆他公演「アップル・ツリー」イヴ ＊バウヒロイン
1994年2月、中日剧场公演「ベイ・シティ・ブルース／イッツ・ア・ラブストーリー」パティ
1994年3〜7月、「ブラック・ジャック 危な赌け ／火の鸟」
1994年7月、伦敦公演「花扇抄／扉のこちら／ミリオン・ドリームズ」アナベル ＊ヒロイン
星组时代 1994〜1997年
1994年12月、东京宝冢剧场公演「カサノヴァ・梦のかたみ／ラ・カンタータ！」マリー王妃 新人公演：ジャンヌ（本役：白城あやか）新公
1995年3〜7月、「国境のない地」ソフィ
1995年5〜6月、バウホール公演「殉情」春琴 ＊バウヒロイン
1995年9〜1996年3月、「と恋と虹と／ジュビレーション！」コンスタン
1995年12月、シアター・ドラマシティ公演「Action！」
1996年5〜8月、「二人だけが悪／パッション・ブルー」ジョアン
1996年9月・1997年1月、バウホール・日本青年馆公演「ドリアン・グレイの肖像」シビル/ヘティ ＊バウヒロイン
1996年11〜1997年3月「エリザベート」ルドルフ（少年时代）新人公演/エリザベート（本役：白城あやか）新公
星组滔搏电子竞技俱乐部娘役时代
1997年5〜8月、「诚の群像／魅惑II―ネオエゴイスト―」お小夜 TOP娘役披露公演
雪组TOP娘役时代
1997年12月〜1998年4月「春樱赋／LET'S 爵士乐」小紫
1998年5〜6月、全国ツアー「风と共に去りぬ」スカーレットII
1998年10〜11月、バウホール・日本青年馆公演「冻てついた明日」ボニー
1998年8〜12月、「浅茅が宿／ラヴィール」宫木/女児（二役）
1999年4〜8月、「再会／ノバ・ボサ・ノバ」サンドリーヌ（芝居）、エストレーラ（ショー）
1999年11月〜2000年3月、「バッカスと呼ばれた男／华丽仓野尾成美千拍子'99」アンヌ・ドートリッシュ
2000年6〜10月、「デパートメント・ストア／凯旋门」ジョアン
2001年2〜6月、「猛き黄金の国／パッサージュ」喜势
2001年8月、博多座公演「凯旋门／パッサージュ」ジョアン
2001年11月「Over The Moon―月影瞳クロニクル―」グレ－ス 主演
2001年10月〜2002年2月、「爱燃える／Rose Gaeden」西施
映像＆一人芝居『ゼルダ』（2003年5月21日～25日、LAFORET MUSEUM原宿）
『狸源氏/ショー・イズ・オン』（2005年、梅田芸术剧场・中日剧场新宿コマ剧场）
『偶然の音楽』（2005年、世田谷区パブリックシアター）
『喜剧 大吉梦家族―恋はいつもサンバのリズムで―』（2005年12月2日～24日）
『やわらかい服を着て』（2006年、新国立剧场）
『あわれ彼女は娼妇』（2006年夏、Bunkamuraシアターコクーン・シアターBRAVA!）
『ブルックリン・ボーイ』（2006年、纪伊国屋サザンシアター、兵库県立芸术文化センター）
『ひばり』（2007年、シアターコクーン）
『江利チエミ物语』（2007年、中野サンプラザホール他）
『ラ・マンチャの男』（2008年、帝国剧场）
音乐剧『ガラスの面』（2008年、彩の国さいたま芸术剧场大ホール他）
『部の太阳』（2008年、梅田芸术剧场）